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2015-08-02

パリで建築散歩!-2

20140508-2-2

パリ滞在の初日、サン=ジェルマン=デ=プレからセーヌへと向かい、ポン・デ・ザールに着いてしばらくすると西の空に日が沈むシーンに遭遇。ちょうどいい具合に恋人らしき2人を収めて、“いかにも”な感じの写真が撮れました。でも、“いかにも”がすぎたせいか、収まる場所がなく、この写真は『パリ建築散歩』には収録しませんでした。

 

ボナパルト

セーヌから夕食を取りにサン=ジェルマン=デ=プレへ戻り腰を落ち着けたのがこの店、ル・ボナパルト。正面に見えるのがサン=ジェルマン=デ=プレ教会です。ラ・ユンヌは道を1本隔てた角にあります。まだ明るいですが、これでもすでに8時を過ぎていました。

赤ワインをオーダーして喉を潤し、一息ついたあたりで、目の前に20代前半くらいの男女が陣取って白ワインを飲み始めました。いい雰囲気でお喋りをしながら杯を重ねる彼らを眺めながら2杯目の赤ワインを飲んでいると、どこからか、黒パンツ・黒ヴェストに白シャツという出で立ちのクラリネット吹きが現れてムーディーなジャズを奏で始めて…。なんか舞台ができすぎ…という感じで、初日からパリが濃厚に身に染みたのでした。

 

夜のフロール外観

初日から飲み過ぎては…と思い店を出るころにはさすがに夜の帳もすっかり下りていて、ホテルに戻ろうといったんは教会脇のメトロの入口に向かうも、踵を返してサン=ジェルマン通りを逆方向に進んで撮ったのがこの1枚。カフェ・ドゥ・フロールです。雰囲気のある色合いが気に入ってますが、左の女性の顔が男性の頭と重なっていてちょっと残念な写真になってしまいました。この写真とボナパルトの写真も本には未収録です。

 

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